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勤務先ブラック企業を通報したり脱社畜しても意味がない理由とは?(起業家マインド)


就職。

職に就くということですね。

辞書では、

新しく職につくこと。働き口を得ること。

とあります。

しかし、一般的には『正社員として会社に入る』ことが就職と定義されていますよね。

この、『就職』をした人がその後抱える問題として、

上司に法律無視で酷使されて心身ともに支障をきたす

会社に飼いならされて自分の意思で生きていけなくなる

というものがあります。

つまり、ブラック企業で社畜化させられてしまうということです。

そして、これに抗う行動を起こす人達もいます。

いろんな立場からのいろんな考え方があると思いますが、今日はDr.YTが最近思っていること、すなわち、

勤務先のブラック企業のことをどこかに通報したり脱社畜しようとしても全く意味ないんじゃないの?

ということについて述べたいと思います。

 

入った会社がブラック企業だった!!さあどうする!?

268H

 

高校生や大学生が学校経由で就職先の会社を探したり、一度社会に出た状態のサラリーマンが求人情報サイトで転職先を探したりした時、そこで紹介されている情報を鵜呑みにして入ったら実態はドス黒い労働環境だった、なんてことがあります。

同僚や先輩、上司が馬車馬のように働いている限り、新米の自分もその動きに合わせて日々の業務に臨まなければいけませんよね。そのうちそれがデフォルトになって、給料以上の労働を強いられることが当たり前の状況になる、と。

例え給料を多めに貰っていたとしても、自分の人生を考えた時に、働いている間は楽しみも何もなく、ただ忙しい日々を送り続けて老いていくことに意味や価値を見出せないと悩んでいる人も多いでしょう。

もっとよくないのは、給料が安くて酷使されることです。せめて、貰うもんは貰いたい…。

このような場合、労働環境を改善しようという動きをする人もいれば、もはやこれまでと次なる職場を求めて会社を辞める人もいます。

以前、バイトの最低賃金を一律時給1,500円に要求する人達のデモ行進をニュースで見ました。「働き過ぎはもう終わりだ」と叫んでました。。

働き過ぎだから時給を上げろ、の思考の人と、だったらもうここで働くのは止めてしまおう、という思考の人に分かれるんですねえ。どっちが利口なのかの判断は難しいところです。

そして、人生こんなもんだから、と諦めて引き続きその場でひたすら我慢する人もいることでしょう。

まず思うのは、雇い主に何かを要求するのは結構な無理ゲー、不毛な行為だということです。

 

労働基準監督署に通報して会社を都合良く変えるのは無理筋です

会社の中にいて労働者側の地位を向上させようと、自らが働くブラック企業を労働基準監督署や関係機関、マスコミなどに通報し、告発する人がいます。それはそれで悪いことではありません。止むに止まれず、立ち上がったということでしょうし。

しかし、企業は社員の幸福のために作られ存在しているわけではないので、作られた目的に沿って存在し続けるしかないのです。それが日本の法律に収まらないものであったとしても、形を変えることは相当困難なんじゃないかと思うのです。まあ、法は守らないとダメですけど。

仮に外部からの力で会社の在りようが『改善』されたとしても、存在意義は残っているだろうか、と。それに、従業員が納得のいく、働きやすい職場であることを優先したが故に潰れてしまった会社って結構あると思うんですよね。

この厳しい社会の中でサバイバルするには、誰かが被らないといけない。そこが従業員に給料が出ている理由の部分でもあります。これは切ないですが事実だと考えます。

自分が株主だったりオーナーでない限り、会社を自分の都合よく変えるなんてことは挑まない方がいいです。従業員の都合で、会社は存在していないからです。その前提を覆すのは難しいですし、エネルギーを多大に使った割には全くリターンが得られないと思います。

そして、例え勝てたとしても、その労働者は幸せになれるんでしょうか???って個人的には思いますね。

 

社畜こそ理想の社員

社畜と聞くと、非常にネガティブで、なりたくないモノ、という印象がありますよね。

社畜とは、

主に日本で、勤めている会社に飼い慣らされてしまい自分の意思と良心を放棄し奴隷(家畜)と化したサラリーマンの状態を揶揄したものである。「会社+家畜」から来た造語で、「会社人間」や「企業戦士」などよりも、皮肉が強く込められている言葉である。

とのことですが、解釈をポジティブにしてみたらどうなるか。

勤めている会社の経営理念とルールを理解し、組織の一員として忠実に、自分勝手なわがままを言い出すことなく行動することが出来る優秀なサラリーマン。

とも表現できるんじゃないかと思うわけです。

お給料を頂いているのですから言われたことは何でも嫌がらずに頑張ります、なんていう健気な社員がいたら、経営者としては喜びこそすれ、悪い気分になることはまずないでしょう。

本音のところ、綺麗事抜きで、社畜こそ理想の社員なのです。

残念ながら、企業とは利益を追求する集団です。そこに全ての照準を合わせ経営を適正化していく動きの中で、雇う側と雇われる側の利害は確実に相反します。

自分らしく、ストレスなくイキイキと働いて高給を受け取る社員は、会社にとって実は迷惑な人かもしれないのです。

社畜を悪いモノ、と断じるのは、ある意味で会社で働くというシステムを否定しているということにもなるのではないだろうか、というのが私の感覚です。

抗っても意味のないことに抗うのは、建設的ではないと考えます。

もう一つ言うと、給料保証のもとに雇われて働くということは、いくらかの覚悟を持たないといけないと思っています。賃金労働者が主張出来る権利って、決して多くはないんですよ。誰がこの世の中の仕組みを作っているのかを考えてみて下さい。使われる側ではなく、使う側の人間達ですよね。

 

縛られている中で自由を求めても幸福度は薄い

それでも、人生の中で多くの時間を会社で過ごすことになるわけですから、出来るだけ快適に過ごしたいと思うのは自然な感情です。

だから、創意工夫して仕事の中でやりがいや精神的な自由感を得ようと努めることは勿論アリですよね。イヤイヤで毎日を過ごしていたらイイ仕事なんて出来るわけがないですから。

ただ、

どんなに快適な環境作りを頑張って『俺、最近仕事、楽しい!!』とリア充になったとしても、果たしてそれは本当に幸せな状態と言えるのだろうか?ということについても思いを至らせてみて欲しいです。

もし、手元に唸るほどのお金を持っていて生活費のために賃金労働をする必要がない状態で、それでもその会社に毎朝行きたいのであれば別ですが、だったらソッコーで辞めるよな…と思った人は、その会社で働くことは本質ではないと断言していいでしょう。

本当は働きたくない、本当は毎朝辛いのに起きて満員電車になんか乗りたくない、本当は仕事を進めるために社内外で他人と揉めたくない、のであれば、『俺、最近仕事、楽しい!!』は無理にやりがいを作ろうとしている状態だと言わざるを得ません。

起きなくてもいいのに早起きして、乗らなくてもいいのに満員電車に乗り、進んでタフな交渉事に臨む、というのが真の『自由』です。同じ行動でも、質が違うんです。

私は、この『質』を自らの人生では追い求めていきたいと考えています。

 

一定以上の権限を持つ管理職やスター社員は会社にとって『リスク』です

ところで、会社の中でも比較的自由に行動できる立場のベテラン社員がいたとして、また、その人は新入社員や中堅社員よりも売り上げに貢献し、給料も結構もらっていて、重要なポストに就いてまあまあ好きに活動出来ているとします。

これがサラリーマン社会における成功なのかもしれませんが、それでも彼の存在は会社の利益と相反しています。何故なら、替えのききにくい人材は、いなくなったら補充が大変だからです。また、反目に回った時のダメージも相当なものになるでしょう。

あなたが会社経営者だったとして、『こいつがトンヅラしたら終わる』ような従業員を作りたいと思うでしょうか?ということです。絶対恐いはずです。嫌なはずです。

つまり、出世した人はある意味で迷惑かつ危険な存在なんですよ。だから必要以上に権限を持たせないようにしたり、いざという時に駆逐できるように人知れずコントロールされます。

1つの取引先に売り上げの割合を増やしすぎないようにするリスクヘッジと同じで、1人の社員に任せる部分を増やしすぎないようにするリスクヘッジもあるのです。

『サラリーマン社会では、活躍にも制限がかけられるんかいな…』

これは、組織の中である程度まで昇り詰めた人が辿り着く境地です。

本当に自由になりたい人は、その状況は我慢できないと思いますね。

 

『縛られる幸せ』とは

逆説的な話もしておきます。

私の友人が以前言っていました。

『子供の頃と違って、大人になったら会社や家族に縛られたくなるもんなんだよ』

…これは名言と呼んでいいのかどうか(笑)、なんですけど、深いですねえ。

縛られる、と表現したらアレですけど、人間はだらしないから生活のリズムを強制的に整えてくれる環境に身を置くのが賢明だとか、守るものがあるから強くなれるとか、そういうことだと解釈していますけどね。

フリーランスになったら生活が自堕落になって稼ぎが激減した、という人もきっといるでしょうから、会社員をしながら奥さんと子供の養育のために忙しく生きる、というライフスタイルがピッタリはまる人も、いるにはいるでしょう。

自分はそれ系の人間なのだ、と判断し納得するのはちょっと難しいというか切ない気もしますが…。

 

心を苦しめずに稼いで豊かになる

大事なのは、心に余裕を持つことです。

今の会社に勤めていて心に余裕を持つことが出来ていないのであれば、転職するのも一つの解決法ではあると思います。

しかし、会社を変えても変えられないことがあります。

それは、相変わらず使われること、相変わらず稼げないこと、です。

そこに問題があるのであれば、何度転職しても結果は同じでしょう。

では、どうやったら今の環境のままで心に余裕を持てるようになるか、ですが、非常にシンプルで簡単な方法があります。

それは、

給料以外の収入源を持つこと

です。

結局、お金を持っていないから心にも余裕が持てないのです。あなたの人生の悩みのほとんどは、お金を持つことで解決できることをご存知でしょうか?

『でも、短期間で出世して昇給なんて絶対無理だし…』

というのは皆、同じシチュエーションだとは思います。

だから、当サイトがテーマにしている『自分で稼げる力』を持つことが重要になってくるのです。

『自分で稼げる力』を持つ = 給料以外に収入を得ることができる

なので。

一度、こういう体験談にも触れてみて下さい。

『今までネットで一円も稼いだ事のない私が、一日に何十円から何百円と稼げるようになって凄くびっくりしました。更に一日に何千円となり、何万円となり凄くドキドキしました』

勤務先の会社の、社員という立場だけで生きていく状況で、内部告発したり脱社畜なんかしても意味がないんです。

もっと稼げるようになれば、殆ど解決するんです。幸せになれる行動だけ、取っていきましょう。


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2016-02-24 | Posted in Dr.YT的ビジネス論, マインド論Comments Closed 

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